IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみ！カードがない場合の対処法も解説します

 

こんな疑問に答えます。

 

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IIJmioの支払い方法は、基本的にはクレジットカードが必須になります。

 

ですので、IIJmioを契約するのであれば、クレジットカードを用意しないといけません。

 

ただ、学生さんや主婦の方など、すぐにクレジットカードが用意できない方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回は、「IIJmioの支払い方法」と「クレジットカードがない場合の対処法5つ」を解説していきますので、参考にしてくだいね。

 

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IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみ！家族名義のカードはOK？

 

繰り返しになりますが、IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみです。

 

口座振替やデビットカードには対応していませんので、IIJmioに申し込む場合はクレジットカードが必須になります。

 

 

 

楽天モバイルなどは、家族名義のクレジットカードでも申し込みが可能ですが、IIJmioは本人名義のクレジットカードのみ申し込みが可能です。

 

ご家族方のカードを支払いに使う事はできませんので、本人名義のクレジットカードを用意しなくてはいけません。

 

 

クレジットカードを持っていない場合の対処法5つ

 

クレジットカードを持っていない場合でも、IIJmioを利用する方法はあります。

 

「カードがない場合の対処法5つ」をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

 

 

それぞれ解説していきます。

①：新しくクレジットカードを作成する（ポイントサイト経由がおすすめ）

 

クレジットカードの作成が可能であるなら、新しく1枚発行しておくといいでしょう。

 

IIJmioは、以下のクレジットカードのブランドに対応しています。

 

 

 

 

そして、カードを作成するなら、ポイントサイトのモッピー経由が断然おすすめです。

 

なぜなら、カード公式とモッピーでポイントがダブル取りできるからです。

 

例えば、楽天カードをポイントサイトから作成すると、以下のようにポイントがダブル取りできます。

 

※2024年5月現在の情報です

 

 

 

モッピーのポイントは、1ポイント=1円に交換できますので、用途も幅広いです。

 

以上から、新しくカードを作成するなら、モッピー経由が断然お得です。

 

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②：家族カードを作成する

 

もし、家族の誰かがクレジットカードを持っているなら、家族カードを発行するのも一つの方法です。

 

家族カードは、名義はカードを作った本人になりますので、本人名義のクレジットカードとして利用が可能です。

 

支払いは本会員にまとめられますので、家計管理にも一役買ってくれます。

 

家族カードの発行条件は、カード会社によって異なりますので、ご自身が発行可能か調べてみてください。

③：クレジットカードを持っている家族に契約してもらい、「利用者登録」して使う

 

IIJmioは、契約者と利用者を別々で登録することができます。

 

「利用者登録」と言いまして、クレジットカードを持っている家族の誰かに契約してもらい、利用者として自分を登録する方法です。

 

この方法を使えば、クレジットカードを持っていなくても、IIJmioを利用することが可能です。

 

「利用者登録」のやり方は、以下の通りです。

 

 

以上で完了ですので、簡単に設定できますよ。

④：プリペイドパックを購入する（4,170 円なので料金が高い）

 

クレジットカードがない場合、「プリペイドパック」を購入する方法もあります。

 

オンラインショップのほか、Joshinやヨドバシカメラなどの店舗で購入することができます。

 

ただ、「2GB：4,170円」と料金が高いので、通常利用にはあまりおすすめはできません。

 

通常は「音声2GB：850円」（キャンペーン中は410円）で使えますので、割高と言えます。

⑤：クレジットカード以外の支払い方法で契約できる携帯会社を探す

 

上記の方法が難しい場合は、クレジットカード以外で契約できる携帯会社を探しましょう。

 

おすすめは以下の4社です。

 

 

それぞれの「支払い方法」と「特徴」を解説していきます。

①：楽天モバイル：12歳以下は3GBが実質520円で使える

 

楽天モバイルは、口座振替、家族名義のクレジットカード、一部デビットカード、ポイントなど幅広い支払い方法に対応しています。

 

楽天モバイルの「概要」は以下の通りです。

 

 

料金プランは、使ったデータ分だけ払う従量制となっており、3GBまでは1,078円、無制限で使っても3,278円です。

 

「Rakuten Linkアプリ」を使った国内通話は0円で利用できますので、たくさん通話を使う方にもおすすめです。

 

また、楽天モバイルはキャンペーンがお得でして、12歳以下が「3GB：実質月額528円」になる最強子供プログラム、「紹介者：7,000ポイント」「被紹介者：13,000ポイント」がもらえる紹介キャンペーンは目玉です。

 

 

 

家族を紹介してポイントもゲットできるので、楽天モバイルは家族利用が超お得ですよ。

 

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②：ahamo：「20GB＋5分かけ放題」が2,970円

 

ahamoは、口座振替、クレジットカード払いに対応しています。

 

ドコモのオンラインプランなので電波状況も良く、安心して使うことができます。

 

ahamoの「概要」は、以下の通りです。

 

ahamoの「概要」
データ容量	20GB	100GB
月額料金	2,970円	4,950円
通話料	5分以内：無料かけ放題 5分超過後：30秒/22円
支払い方法	口座振替、クレジットカード

 

料金プランは、20GBと100GBの2つで、どちらも5分以内かけ放題がオプションとして付いてきます。

 

海外でも20GBまで利用できますので、ahamoはちょっとした海外旅行や出張にもおすすめです。

 

クレジットカードがないけど、安く大手キャリアが使いたい方は、ahamoがおすすめです。

 

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③：UQモバイル

 

UQモバイルの支払い方法は、口座振替、クレジットカード払いに対応しています。（4GB LTE対応プランは、自動振り込み（郵便局）も可）

 

注意点として、オンラインショップでの「新規契約」はクレジットカードのみとなっていますので、新規契約で口座振替にする場合は、近くの店舗（UQスポット、au Style、auショップ等）で契約する必要があります。

 

MNPでの申し込みであれば、オンラインショップでも口座振替を選択することが可能です。

 

UQモバイルの「概要」は以下の通りです。

 

 

UQモバイルはauのサブ回線なので、格安SIMの中でも通信速度は優秀です。

 

料金は少し高めの設定ですが、「自宅セット割」や「au PAYカードお支払い割」などの割引を活用すると、他者と遜色ない金額で利用できます。

 

コミコミプラン（30GB）に割引はありませんが、10分かけ放題が付帯して3,278円ですので、かけ放題の比較でahamo（20GB＋5分かけ放題：2,970円）より安いとも言えます。

 

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④：ワイモバイル：オンラインストアなら契約事務手数料0円

 

ワイモバイルの支払い方法は、口座振替、クレジットカード、PayPayの3種類に対応しています。

 

ただ、新規登録時は口座振替、クレジットカードのみになりますので、カードがない場合は口座振替で申し込む事になります。

 

オンラインストアから申し込む場合も口座振替が選択可能ですので、契約事務手数料0円で契約できるオンラインストアからの申し込みがおすすめです。

 

ワイモバイルの「概要」は以下の通りです。

 

ワイモバイルのシンプルプラン2「概要」
シンプルプラン2	シンプルS	シンプルM	シンプルL
データ容量	4GB	20GB	30GB
月額料金	2,365円	4,015円	5,115円
各種割引	・親子割（シンプル2 M/L）：月1,100円割引（親・子供）※5/31までの申し込み ・家族割（シンプル2 S/M/L）：月1,100円割引（2回線目以降） ・おうち割光セット（A）：月1,650円割引 ・PayPayカード割：月187円割引※割引は、併用可能なものと併用不可なものがあります
通話料	国内通話：22円/30秒
シェア （最大3回線まで）	○
低速時速度	最大300kbps	最大1Mbps
データ繰越

 

ワイモバイルはソフトバンクのサブ回線なので、格安SIMの中でも通信速度が優秀です。

 

料金は少し高めの設定ですが、各種割引を利用すると、他の格安SIMと遜色ない料金で利用できます。

 

シェアプランも登場しましたので、家族や複数回線での利用もおすすめです。

 

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キャンペーンを利用してIIJmioをお得に使おう！スマホは最安110円！

 

本人名義のクレジットカードが用意できるなら、IIJmioのキャンペーンをうまく活用していきましょう。

 

2024年5月現在、IIJmioで実施中の使いやすいキャンペーンを以下の記事にまとめましたので、参考にしてください。

 

【2024年5月】IIJmioの使いやすいキャンペーンまとめ！

続きを見る

 

新品のスマホが110円で欲しい方は、以下の記事に「条件」と「購入までの流れ」をまとめていますので、キャンペーン中にゲットしておくといいですよ。

 

IIJmioにMNPしてスマホを110円で購入する方法を解説

続きを見る

 

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まとめ

IIJmioは、基本的に本人名義のクレジットカードのみ契約が可能です。

 

ただ、クレジットカードを持っていなくても、申し込む方法はあります。

 

おすすめの方法は、以下の4つです。

 

 

ご自身で新しくカードを作成するなら、ポイントサイトのモッピー経由で作成し、ポイントをダブル取りするのがおすすめです。

 

カードの作成が難しい場合は、家族に相談してみましょう。

 

「利用者登録」または「家族カード」での申し込みができれば、IIJmioを利用することができます。

 

上記の方法でも難しい場合は、クレジットカード以外の支払いに対応している携帯会社を検討する事になります。

 

一番おすすめなのは楽天モバイルでして、家族名義のクレジットカードや口座振替にも対応しており、料金も「3GB：1,078円」と安いです。

 

楽天モバイルは、「最強子供プログラム」「紹介キャンペーン」など、お得なキャンペーンがありますので、以下の記事をチェックしてみてください。

 

 

本人名義のクレジットカードがある場合、家族の協力が得られる場合はIIJmioを契約できますし、カードがない場合でも契約できる携帯会社はありますので、安心してご自身に合った携帯会社を選んでくださいね。

 

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