雑記

【体験談】職業訓練でエクセルの実務スキルは学べる!MOSの資格も取れる

カメちゃん
・就職に向けて職業訓練でエクセルを勉強してみたい

・どれぐらいのスキルを学べるのかな

・資格も取れるって聞いたけど、自分にもできるかな

こんな疑問に答えます。

 

✔︎本記事の内容

  • 職業訓練でエクセルの実務スキルは学べる
  • MOS資格のメリットとデメリット
  • 訓練中から就職活動をしよう(プチ裏情報も)

 

この記事を書いている僕は、30歳を超えた年齢で職業訓練のパソコン講座(初級)を受けました。

訓練で、ワード・エクセル・パワーポイントを3ヶ月間勉強した結果、以下のようになりました。

 

✔︎3ヶ月の訓練後の状況

  • エクセルのVLOOKUP関数や条件付き書式が使えるようになった
  • MOSの資格を3教科全て取得(エクセルは2010、ワード・パワーポイントは2013)
  • 卒業後3ヶ月で事務職に就職(契約社員→現在は正社員)

 

訓練を受ける前は、エクセルの非表示再表示ができなかったので、3ヶ月で一気にスキルが上がったと思います。

なので、これから職業訓練でエクセルを勉強しようと検討されている方には、参考になると思います。

職業訓練でエクセルの実務スキルは学べる

結論から言いますと、職業訓練でエクセルの実務スキルは学べます。

例えば、事務職で必須と言われるスキルにVLOOKUP関数やピボットテーブルがあります。

職業訓練の初級では、この2つもしっかり勉強しますので、事務職の就職に必要なスキルも身に付ける事ができますよ。

訓練で使用した教材学んだスエクセルスキルを一覧にしてみました。

職業訓練(初級)で使用した教材

エクセルの学習に使用した教材はこの2冊です。

まず最初に、基本演習(左の教材)で基礎を学びます。

コピペの仕方やデータの保存方法、簡単な関数やグラフの作成、条件付き書式も学びます。

一通り基礎を学んでから、応用編(右の教材)に入っていきます。

学べるエクセルスキル一覧

訓練では、主に以下のエクセルスキルを学びます。

※基礎演習では、文字の入力・コピペ・印刷などはすべて学びます。

①関数

関数は、エクセルで最も使う機能と言っても過言ではありません。

大きくまとめると、以下の9つをメインで学びます。

  1. SUM関数:自動で数字を合計する
  2. AVERAGE関数:平均を出す
  3. COUNT関数:数をカウントする
  4. ROUND関数:四捨五入する
  5. IF関数:「もし〜の場合〜になる」
  6. VLOOKUP関数:指定した範囲から数値や文字を抽出する
  7. IF関数とVLOOKUP関数の組み合わせ:実務でよく使う
  8. AND関数とOR関数:両方、片方を満たす
  9. RANK関数:順位を出す

正直この9つをマスターできれば、実務でも通用する人材になれます。

次で実際に僕が実務で使っている関数をご紹介しますので、参考にしてみてください。

②グラフ

グラフは、売り上げの比較や分析などによく使われますよね。

種類も豊富で、棒グラフや円グラフ・折れ線グラフなど目的に応じたグラフが作れるので非常に便利です。

プレゼンをする職種の方は、必須のスキルになると思います。

③条件付き書式

条件付き書式は、網掛けをして目立たせることができる機能です。

上の図では、5以上の数値に網掛けをしています。

目立ってわかりやすいですよね。

これもよく使いますので、絶対に覚えておきたい機能です。

④入力規則の設定

入力規則は、リストを作ったりする時に使う機能です。

上の図では、B2のセルに「1〜5」のリストが設定してあります。

実務だと、VLOOKUP関数と合わせて使ったりもしますよ。

⑤データベース

データベースは、表から欲しい情報を抽出できる便利な機能です。

イメージとしてこんな感じで使います。

 

まずは、売り上げ等を入力していきます。

売り上げを入力した表から、「売り上げ個数が20個以上の商品」を抽出してみます。

売り上げ個数20個以上が抽出できました。

今回は8行で表を作成していますが、実務では300行や1000行は当たり前になりますので、まずここで基礎を身につけておきましょう。

⑥ピボットテーブル

ピボットテーブルは、データの並べ替え・抽出や集計を、組み合わせて分析できるツールです。

説明はここでは割愛しますが、膨大なデータを瞬時に集計できますので、事務職の強い味方です。

僕が事務職で使っているスキル

では、僕が実務で実際に使っているスキルをご紹介いたします。

①関数

主に使っている関数は、以下の5つです

  1. VLOOKUP関数
  2. IF関数
  3. SUMIF関数
  4. RANK関数
  5. ROUND関数

 

この中で、特に使っているのがVLOOKUP関数です。

VLOOKUP関数は、IF関数と組み合わせて毎日のように使っています。

資料作成は、この関数なしではできないぐらい大事だと感じています。

②その他の使っているスキル(問題の対処法も)

その他では、以下のスキルをメインで使っています。

  1. 条件付き書式
  2. リストの作成
  3. フィルターでの抽出

 

すべて訓練で学んだスキルが活かされています。

正直、訓練で学んでいなかったら、仕事についていくことはできませんでした。

基礎は本当に大切です。

 

ただやはり、訓練と実務は求められるレベルが違うのも事実です。

これは会社によっても違うので、正直慣れるしかありません。

 

僕も最初は戸惑いまくりでしたが、試行錯誤の中で対処法も見つけました!

それは、とにかくググって調べるということです。

 

「なんだそんなことか」と思われたかもしれませんが、最初は正直わからないことばかりです。

扱うシートの数も多いし、僕の場合は前任者からの引き継ぎがなかったので、もう自分で調べるしかありませんでした。

 

ただその結果、ググればほとんどは解決できることがわかったのは収穫でした。

検索すればわからないことはほとんど解決できますので、まずググる癖をつけるといいですよ。

MOS資格のメリットとデメリット

訓練では、MOS(Microsoft Office Specialist)の資格が取得できます。

授業の中で、MOSの試験勉強をする時間もあるので、多くの方が合格していきます。

ここでは、MOSのメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット:就職に有利になる

MOSのメリットは、就職の時に有利になることです。

なぜかというと、MOSはマイクロソフト公認の資格なので、企業にスキルアピールできるポイントになるからです。

 

僕の場合、就職活動の時にはワード・エクセル・パワポの3つのMOSの資格を取っていたので、面接の時もそこをアピールしました。

事務職は全くの未経験でしたが、資格と訓練での努力を評価していただき、合格することができました。

なので、スキルのアピールに使える資格ですよ。

 

ちなみに合格すると、こんな証明書がもらえます(^_^*)

「合格できた」という自信にもなりますよ。

デメリット:MOSの費用は割と高い

MOSの受講料は、1教科9,800円(税別)と高額です。

3つとも受けると約3万円かかってしまうので、失業保険があると言ってもなかなかキツイ出費にはなりますよね。

なので、これは受ける会社や職種によりますが、パワーポイントは焦って取らなくてもいいと思います。

 

よほどプレゼンをしたり、社内用の資料をパワポで作る仕事でない限り、おおよそはエクセルとワードを取っておけばOKです。

出費を抑えたいのであれば、とりあえずはエクセルだけでもいいと思います。

[chat face="JoQ2dUuv_400x400-removebg-preview.png" name="カメちゃん" align="right" border="green" bg="none"] ・ご自分のお財布と相談してみてくださいね  [/chat]

2013年バージョンから試験が変わった

MOS試験は、2013年バージョン方試験の様式が大きく変わりました。

2010年バージョンまでは、画面で回答を選択していく方式だったので、なんとなく答えても正解できることもありました。

 

しかし、2013年バージョンからはごまかしが効かなくなりました。

「一つの作品を作り上げていく様式」に変わったため、基礎が身についていないと途中で先に進めなくなりました。

難易度が上がったのは間違い無いのですが、逆に言えば、しっかりスキルが身についているかを確認できるので、良い改善だと言えると思います。

教材には模試のDVDも付属しているから、その問題が解ければ大丈夫だよ
カメちゃん

訓練中からの就職活動しよう(プチ裏情報も)

就職活動

これは訓練の半ばぐらいになると、学校から強制的に活動させられます。

職業訓練校は、基本的に生徒の就職率によって経営が成り立っているものなので、

学校によっては厳しめに言われるところもあります。

とは言っても、普通に活動しておけば問題はありませんよ。

 

そして、求人を探すならまずはリクナビNEXTに登録しておくといいですね。

ハローワークからも仕事の紹介はありますが、求人数ではリクナビNEXTが断トツです。

 

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転職者の8割が利用しているので、まずはここからスタートするといいと思いますよ。

プチ裏話

ちょっとした裏話ですが、実は訓練が終わっても、1ヶ月間は失業保険が延長して支給されたんです。(地元のハローワークに聞いてみてください)

これは、就職活動期間への補償だと思いますが、全員が訓練中に就職が決まることはまずないので、非常にありがたい制度だと思いました。

ただ、その後は無収入になってしまうので、訓練の後半になったら積極的に動いておくべきですね。

 

失業保険をもらっている時は、働いている時より時間がありますので、色々人生についても考える良い機会でもあります。

現在の自分を棚卸しして見るのも良いと思います。

もしそこでパソコンスキルが必要と感じたのであれば、職業訓練はほんとメリットが多いので、是非チャレンジしてみてくださいね。

今回はこのあたりで失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

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カメちゃん

ブロガー&格安SIM研究家。大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて、料金の変化に衝撃を受け、格安SIMを研究。楽天モバイルとIIJMIOのデュアルSIMが最強の結論に達する。楽天ひかり1年無料で利用中。アドセンスは2回1発合格。麻生太郎・古畑任三郎のモノマネが得意。MLM失敗→フリーター・ニート→ブラック企業→うつ病→職業訓練→再就職→現在は会社員&ブロガー。

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