雑記

【書評】D・カーネギーの人を動かす!人間関係はこの37原則で全てOK

・会社の人間関係がうまくいかない

・最近は家族との会話もないんだよな

・夫婦関係をよくする方法はないのかな 

 

上記のように、人間関係に悩んでいる方に向けて書いています。

人の悩みの大半は人間関係と言われるように、会社や家族との関係に悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

どうやって改善したらいいかわかればなぁ

 

こんな悩みを解決する方法があります。

 

それは、人間関係の原理原則を学ぶことです。

原理原則を学び、それを実践していけば、確実に人間関係は良くなっていきます。

本記事を読めば、人間関係の悩みは解決できます。

この本は、アメリカの作家で、自己啓発・人間関係の先覚者と言われるデール・カーネギーが書いた本です。

カーネギーは、「他者に対する自己の行動を変えることにより、他者の行動を変えることができる」という考えを柱としており、他にも『道は開ける』などが有名です。

『道は開ける』に関しては、以下の記事に書評を書きましたので、こちらもご覧ください。

 

⭐️参考記事:

「人を動かす」は、日本では売上500万部を突破し、中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介されて大反響を呼んでいます。

本書がこれだけの人に支持される理由は、人間関係の元となる原理原則が詳しく書かれており、実際の事例を用いて説得力を持たせているところにあります。

あなたも「人を動かす」を呼んで、原理原則を実践していけば、人間関係は劇的に改善されていきます。

✔︎「人を動かす」を読んでわかること

・人を動かす三原則

・人に好かれる六原則

・人を説得する十二原則

・人を変える九原則

・幸福な家庭を作る七原則 

本の目次を全て書き出しましたが、この中から僕が心に響いた原則をピックアップして、学んだ事をご紹介していきます。

人を動かすを読んだ学びと要約

人の立場に身を置く(人を動かす三原則より)

相手との人間関係を良くしたければ、相手の立場に身を置くことが大切です。

そして、人を動かすには、もう一段踏み込んだ行動が必要になります。

アメリカの心理学者オーヴァストリート教授は、著書「人間の行為を支配する力」の中で、次のように述べています。

「人間の行動は、心の中の欲求から生まれる、、、だから、人を動かす最善の法は、まず、相手の心の中に強い欲求を起こさせることである。」

人は自分の中で欲求が芽生えて、初めて行動を起こすようになります。

子供が親に「勉強しなさい」と言われても、なかなかしませんよね。

ただ、勉強すれば自分の将来が良くなることが理解できると、自分の中で勉強に対する欲が芽生えて、行動をするようになります。

つまり、「相手の立場に立って、もし自分がこの人だったら、どう言われたら動こうと思うのか」を考えればいいわけです。

成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。

自動車王ヘンリー・フォード

出典:人を動かす

 

ヘンリーフォードの名言は重みがありますね。

僕は本書を読んでから

・この人がして欲しい事はなんだろう

・この人はどうしたら行動したくなるだろう

常に相手を意識して関わるようになりました。

その結果、友人との関係も以前よりうまくいくようになり、初対面の方とも良い関係が築けるようになりました。

相手の立場に立って、どうしたら行動したくなるかを考えよう
カメちゃん

聞き手にまわる(人に好かれる六原則より)

人は自分の話を熱心に聞いてくれる人に好意を持ちます。

聞き上手は話し上手と言われる理由もここにあります。

人に好かれるためには、とにかく熱心に相手の話を聞くことが大切になります。

どんな褒め言葉に惑わされない人間でも、自分の話に心を奪われた聞き手には惑わされる。

ジャック・ウッドフォード

出典:人を動かす

 

お世辞を言う営業マンの話は聞きたくなくても、自分の話を熱心に聞いてくれる営業マンの話だったら、少しは聞いてあげようかなと思ったりしますよね。

僕も日頃は、「聞く:話す」の比率を「7:3」で意識するようになってから、人との会話がスムーズにいくようになりました。

なので、自分の事はほとんど話さなくてもいいぐらいに思ってコミュニケーションをとると、うまくいきますよ。

相手にいっぱい喋らせてあげよう 
カメちゃん

自分の過ちを話す(人を変える九原則より)

相手に対して注意をする時、自分の失敗談などを交えると非常に効果的です。

次のうち、どちらの上司についていきたいと思うでしょうか。

  1. ミスに対してただ指摘するだけの上司
  2. 「自分の若い頃はもっとダメだったよ」と言って、ミスを指摘してくれる上司

②の上司ではないでしょうか。

自分の過去の過ちを話してくれたら、素直に注意を聞こうと言う気にもなります。

僕も人に注意をする時は「自分の失敗を話す→注意」の順番を心がけています。

例えばこんな感じです。

・あーこれミスしてしまうよね。

・僕も何回も失敗してようやくできるようになったからさ。

・次からはここを気をつけると同じ失敗しなくなるよ。

カメちゃん

この流れで注意すると、相手は安心してくれますし、こちらに好意を持ってくれます。

部下との人間関係に悩んでいる方は、一度試してみてください。

自分の誤りを話してから注意しよう
カメちゃん

人を動かすの原理原則を実践して変わったこと

「人を動かす」の原理原則を実践して、人間関係が劇的に良くなりました。

人間関係が良いと、人生が楽しくなり、毎日の活力が違ってきます。

それでは、人を動かすの原理原則を実践して変わった事を3つお伝えします。

相手優先で友人が増えた

before

いつも自分が良い思いをしたいとばかり考えていました。

「人と関わるのは面倒だし一人でいいや」と引きこもりにもなっていました。

after

人を動かすを読んで、まずは相手が良くなることを考えるようになりました。

新しく知り合った友人が、個人事業をしていたら、まずは彼の売り上げに貢献することを考えるようになりました。

その結果、彼も僕に好意を持ってくれて、いい友人関係が築けています。

会話が途切れなくなった

before

会話は自分が話さなくてはいけないと思っていたので、自分のことを多く話していました。

会社もプライベートも人間関係がうまくいかず、自分はコミュ障だと落ち込んでいました。

after

人と良好な関係を築くために、とにかく相手の話を興味を持って聞くことに集中するようになりました。

時には大げさに「ハァー」「カァー」「クゥー」ぐらいの声を発して聞くこともあります笑

そうすると相手は、どんどん話をしてくれるので会話が途切れることが少なくなりました。

おしまいには「話し上手ですね」や「頭の回転早いですね」と言われるようにもなり、相手への印象もUPすることができています。

気軽に頼られるようになった

before

プライドが高く、あまり自分のミスや失敗談を話しませんでした。

会社でも周りが聞きづらい雰囲気を出していました。

after

相手のわからない状況に共感し、自分の過去の失敗談を話すことで、気軽に聞いてもらえるようになりました。

頼られることも増え、会社での人間関係も円滑になり、仕事も楽しくできるようになりました。

まとめ

『人を動かす』について、一部抜粋しながらポイントや実践方法をお伝えしてきました。

ここでもう一度まとめておきます。

[box04 title="『人を動かす』ポイント"] ・人の立場に身を置く(人を動かす三原則より)

・聞き手にまわる(人に好かれる六原則より)

・自分の過ちを話す(人を変える九原則より) [/box04]

こちらでご紹介したのは、本の中のごく一部ですが、この3つの原則を実践するだけでも、人間関係が良くなるのは間違いありません!

実際に僕が実践して結果が出ていますし、日本で500万部売上げている名著ですので、その効果はすごいものがあります。

わずか1650円で、これだけの内容が学べる本は他にないと思います。

今、人間関係に悩んでいる方は、早めに『人を動かす』を読んでみてください。

人間関係を良くして、人生を楽しもう 
カメちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カメちゃん

ブロガー&格安SIM研究家。大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて、料金の変化に衝撃を受け、格安SIMを研究。楽天モバイルとIIJMIOのデュアルSIMが最強の結論に達する。楽天ひかり1年無料で利用中。アドセンスは2回1発合格。麻生太郎・古畑任三郎のモノマネが得意。MLM失敗→フリーター・ニート→ブラック企業→うつ病→職業訓練→再就職→現在は会社員&ブロガー。

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