
・かけ放題やお得なキャンペーンはある?
・メリット・デメリットを把握して検討したい
こんな疑問に答えます。
⭐️LINEMOはミニプラン基本料が最大8ヶ月間実質無料キャンペーン実施中⭐️
①:ミニプラン基本料:990円が6ヶ月間実質無料
✔︎条件は以下の2つだけ
✅ ミニプラン(3GB)を契約して開通する
✅ 新しい番号 or 他社からの乗り換え
②:PayPayポイントが最大2,000円相当戻ってくる
✔︎2つの作業でOK
✅ 開通月の翌月10日までにLINEMOとPayPayアカウントを連携する
✅ PayPay残高で10,000円決済する
注意ポイント
- ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です
- PayPayポイントをもらうには、手続きが必要です
安く大手キャリアを使うなら、LINEMOとahamoが候補に上がりますよね。
LINEMOはキャンペーンが非常にお得で、ahamoは大容量プランに対応しているなど、それぞれ特徴があります。
どちらも優秀ですが、ご自身にあったプランを選ぶ為には、メリット・デメリットを把握する事が大切です。
そこで今回は、ahamoとLINEMOを比較して、メリット・デメリットを徹底解説していきます。

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LINEMOのメリット・デメリット
まず、LINEMOのメリット・デメリットを解説していきます。

LINEMOのデメリット
LINEMOの主なデメリットは以下の5つです。
✔︎LINEMOの主なデメリット
- 申し込みやサポートが基本的にオンライン限定(一部は電話問い合わせ可能)
- 他社のスマホはSIMロック解除が必須
- 中容量のプランがない(3GBと20GBの2プランのみ)
- データの追加購入が1GB:550円
- データ繰り越しができない
それぞれ解説していきます。
①:申し込みやサポートが基本的にオンライン限定(一部は電話問い合わせ可能)
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用プランですので、申し込みやサポートは基本的にオンライン限定です。
ウェブの操作に慣れていないと難しく感じるかもしれませんが、申し込みは画面に沿って進めていけば15〜20分で完了します。
「新規申し込み」「開通(回線切替)手続き」「紛失・盗難」については、電話での問い合わせも可能です。
契約後は、チャットでオペレーターさんに相談できますので、あまり不安に思う事もないでしょう。

②:他社で購入したスマホはSIMロック解除が必須
他社で購入したスマホをLINEMOで使う場合は、SIMロック解除が必須になります。
ソフトバンク系以外から乗り換える場合、現在使っているスマホをSIMフリーの状態にする必要があります。
店頭だと3,300円の手数料がかかるキャリアが多いですが、ウェブサイトなら0円ですので、ウェブからのSIMロック解除がおすすめです。
SIMフリーの機種なら、LINEMOで動作確認が取れていればそのまま利用できます。
③:中容量のプランがない(3GBと20GBの2プランのみ)
LINEMOは、3GBと20GBの2プランなので、中容量のプランがありません。
ですので、月のデータ使用量が4〜15GBぐらいなら、別のキャリアを検討するのもアリです。
大手キャリアなら、自由に1ギガから買い足せる「povo2.0」、格安SIMなら、ギガプランの音声SIMが5GB:990円で使える「IIJmio」、音声タイプ3ヶ月1,188円割引を実施中の「mineo」あたりがおすすめです。
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④:データの追加購入が1GB:550円
LINEMOは、ミニプランが「3GB」・ スマホプランは「20GB」を超えると速度制限がかかります。
✔︎LINEMOの速度制限
- ミニプラン(3GB):最大300kbps
- スマホプラン(20GB):最大1Mbps
スマホプランの最大1Mbpsであれば、YouTubeの標準画質での視聴やSNSを見たりする分にはさほど問題ないでしょう。
ただ、ミニプランの最大300kbpsは、ストレスが溜まる速度です。
そうなると、速度制限がかかった場合はギガを買い足す必要が出てきますが、LINEMOは「1GB=550円」と高いです。
ですので、LINEMOを安く使うなら、3GB or 20GB以内での利用が必須と言えます。
⑤:データ繰り越しができない
LINEMOは、データが余っても翌月に繰り越しができません。
ですので、毎月のデータは使い切らないと損です。
10GBしか使わないのに、20GBのスマホプランを契約するともったい無いので、ご自身が使うギガ数の平均を確認しておきましょう。
LINEMOのメリット
LINEMOのメリットは以下の8つです。
✔︎LINEMOのメリット
- ソフトバンク回線が「3GB:990円」「20GB:2,728円」で使える
- ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン← 6ヶ月間実質無料
- PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン ← 2ヶ月実質無料
- PayPayポイントあげちゃうキャンペーン ← 「MNP+スマホプラン」で10,000円相当のPayPayポイント
- 5分以内かけ放題が1年間無料
- LINEギガフリーでトークも通話も無料eSIMに対応・5Gが使える
- クレジットカード・口座振替・一部のデビットカードに対応
- 留守電パックがある(月額:220円)


それぞれ解説してきます。
①:ソフトバンク回線が「3GB:990円」「20GB:2,728円」で使える
LINEMOのメリットは、ソフトバンクの通信環境が格安で使える事でしょう。
3GB:990円は、格安SIMと変わらない破格の料金設定です。
ソフトバンクの電波が使えるので、お昼の時間が遅くなる心配もありません。
クオリティとコスパ両方良いのがLINEMOです。
②:ミニプラン最大8ヶ月実質0円:「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」+「PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン」
3GB以内で使うなら、LINEMOのミニプランはめちゃくちゃお得です。
その理由は、2つのキャンペーンを併用すると8ヶ月間実質0円で使えるからです。
✔︎併用すると8ヶ月実質0円になるキャンペーン
- ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン ← 6ヶ月間実質無料(最大5,940円相当のPayPayポイント)
- PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン ← 2ヶ月実質無料(最大2,000円相当のPayPayポイント)

まさに今の目玉キャンペーンと言えますので、3GB以内で検討されている方にはおすすめです。
「条件」や「注意点」を下記の記事にまとめましたので、参考にしてください。
⭐️参考記事⭐️
\ キャンペーン併用でミニプランが最大8ヶ月間実質無料! /
③:5分以内かけ放題が1年間無料
LINEMOは、「通話オプション割引キャンペーン」を使うと、かけ放題が1年間550円割引になります。
「5分かけ放題」は1年間無料、「無制限かけ放題」は1年間1,100円となります。
かけ放題は、申し込み画面で選択すればOKです。
④:LINEギガフリーでトークも通話も無料
LINEMOには、「LINEギガフリー」があります。
LINEのトークや通話はどれだけ使ってもデータ消費が0なので、LINEの通話・トークは0円で使い放題です。


⑤:PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
PayPayポイントあげちゃうキャンペーンは、スマホプランに申し込んで開通するとPayPayポイントがもらえます。
「新しい番号」は3,000円相当、「他社から乗り換え」は10,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
条件と注意点は下記の通りです。
キャンペーンの条件
- LINEMOのスマホプランに「新しい番号」「他社から乗り換え」で申し込み、LINEMOの利用を開始(開通)する
- 対象プランの開通日が属する月の4カ月後(特典付与対象判定月)に、申込時点の料金プランと同一の料金プランである
注意ポイント
- ミニプランは対象外
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外
- 開通日が属する月の4ヶ月後までに、一度でもミニプランに変更していると対象外
PayPayポイントは、開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定となっています。
PayPayギフトカードが、My Menuに登録されているメールアドレス宛に届くので、受取日を含めて30日以内にPayPayにチャージすると利用できます。
「通話オプション割引キャンペーン」との併用が可能です。
\ 「他社から乗り換え+スマホプラン」で10,000円相当のPayPayポイントがもらえる/
⑥:eSIMに対応・5Gが使える
LINEMOは、eSIMと5Gにも対応しています。
eSIMは、あらかじめスマホに内蔵されたSIMにデータをダウンロードするだけですので、最短で10〜15分ほどあればスマホが使えるようになります。
注意点として、eSIM対応のスマホを準備する必要がありますので、ご自身のスマホがeSIM対応か事前に確認しておきましょう。
5Gエリアに行くと、電波が5Gに切り替わりますので、自動的に利用できます。
⑦:支払い方法はクレジットカード・口座振替・一部のデビットカードに対応
LINEMOの支払い方法は、クレジットカード・口座振替・一部のデビットカードに対応しています。
当初はクレジットカードのみでしたが、口座振替も可能になりましたので、契約のハードルが下がりました。
あと、一部のデビットカードにも対応しています。
注意点として、クレジットカードは本人名義のカードのみ契約が可能です。
口座振替も契約者本人の口座が必要ですので、ご自身のものを用意しておきましょう。
⑧:留守電パックがある(月額:220円)
留守電や着信転送がないため、LINEMOの利用をためらっていた方に朗報です。
LINEMOは、10/4から月額220円で留守電パックを開始しました。
留守電パックは、以下の3つのサービスがセットになっています。
留守電パック3つのサービス
- 留守番電話サービス
- 着信転送サービス
- 着信お知らせ機能


留守電パックのサービス概要は以下の通りです。
留守電パックのサービス概要
- 留守番電話サービス:伝言メッセージ30件まで、最大72時間預かり
- 着信転送サービス:かかってきた電話を、あらかじめ指定した転送先へ転送
- 着信お知らせ機能:サービスエリア外や電源をOFFにしている時に着信があった場合、電波が届くようになり次第着信があったことを知らせる。留守番電話に伝言メッセージが残った場合は、伝言メッセージがあることを知らせる。
月額220円で利用できますので、留守電や着信転送が必要な方は利用するといいですね。
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ahamoのメリット・デメリット
次に、ahamoのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ahamoのデメリット
ahamoの主なデメリットは以下の6つです。
✔︎ahamoのデメリット
- 申し込みは基本オンライン(店舗サポートは3,300円の手数料が発生)
- 他社で購入した機種はSIMロック解除が必要
- 大容量プランのみ(20GBと100GB)
- データの追加購入が1GB:550円
- データの繰り越しができない
- 留守番電話・転送電話が利用できない
それぞれ解説してきます。
①:申し込みは基本オンライン(店舗サポートは3,300円の手数料が発生)
ahamoの申し込みも基本オンラインですので、ウェブからの申し込みに慣れていないと、少し難しく感じるかもしれません。
その場合、有料にはなりますが、3,300円で店舗サポートを受けながら申し込む事が可能です。
ウェブからの申し込みが不安な場合は、店舗での申し込みも一考です。
②:他社で購入した機種はSIMロック解除が必須
他社で購入したスマホをahamoで使うには、SIMロック解除が必須になります。
店頭だと3,300円の手数料がかかるキャリアが多いですが、ウェブなら無料で5分ぐらいで手続きは完了します。
SIMフリーの機種なら、ahamoで動作確認が取れていればそのまま利用できます。
③:大容量プランのみ(20GBと100GB)
ahamoの料金プランは、20GBと100GBの大容量2つですので、ある程度データを使う方でないと損です。
もし、毎月4〜10GBぐらいしか使わない場合は、他社の中容量プランも検討した方がいいでしょう。
大手キャリアなら、自由に1ギガから買い足せる「povo2.0」、格安SIMなら、ギガプランの音声SIMが5GB:990円の「IIJmio」、5/31までの申し込みで音声プランが3ヶ月間1,188円割引の「mineo」がおすすめです。
逆に、毎月20GBや100GB使う場合は、ドコモの通信環境が安く使えるahamoがおすすめです。
④:データの追加購入が1GB:550円
ahamoは、契約したデータ容量を超えると最大1Mbpsの速度制限がかかります。
最大1Mbpsの速度が出れば、YouTubeの標準画質での視聴は大丈夫ですが、オンラインゲームではストレスを感じる場面も出てくるでしょう。
この速度制限を解除する為には、「1GB=550円」の追加購入が必要になってきます。
例えば、20GBを使い切って2GBを追加購入すると、22GBは「2,970円+1,100円=4,070円」になってしまいます。
データの追加購入は割高ですので、ahamoは「20GB以内で使う」「24GB以上なら100GBを契約する」事が安く使うポイントです。
⑤:データの繰り越しができない
ahamoは、データが余った場合でもデータ繰り越しはできません。
ですので、毎月20GB or 100GBを使い切らないともったいないです。
もし、毎月データが余ってしまう場合は、低容量のキャリアも検討した方がいいでしょう。
⑥:留守番電話・転送電話が利用できない
ahamoは、留守番電話・転送電話が利用できません。
仕事などで必要な場合は、ドコモの別プランか他社を検討した方がいいでしょう。
以上が、ahamoのデメリットです。


ahamo のメリット
ahamoの主なメリットは以下の通りです。
✔︎ahamoの主なメリット
- 「20GB:2,970円」でドコモの安定した通信環境が使える(5分以内は0円かけ放題)
- 大容量100GBが月額4,950円で使える
- dカードがお得!ボーナスパケット特典(dカード/1GB、ゴールド/5GB)
- 15日以内の海外ローミングが20GBまで無料
- クレジットカード・口座振替・一部のデビットカードに対応している
- 大手オンラインプランで唯一スマホが購入できる
それぞれ解説していきます。
①:「20GB:2,970円」でドコモの安定した通信環境が使える(5分以内は0円かけ放題)
ahamoは、ドコモの安定した通信環境が「20GB:2,970円」で使えます。
従来のプランに比べると安いので、ドコモを使いたい方はahamoがおすすめです。
また、2,970円には「5分以内かけ放題」も含まれていますので、短時間の通話は0円で利用できます。
②:「ahamo大盛り」で100GBが月額4,950円
2022年6月から「ahamo大盛り」がスタートしました。
20GBに80GBを買い足すプランで、100GBが4,950円で利用できます。
リモートワークをされている方や、テザリング利用を検討中の方におすすめです。
③:dカードがお得!ボーナスパケット特典(dカード/1GB、ゴールド/5GB)
ドコモが発行している「dカード」を登録して支払いに設定すると、「dカード/1GB、ゴールド/5GB」が毎月もらえます。
ギガを追加購入すると「1GB=550円」ですので、「dカード/550円分、ゴールド/2,750円分」が毎月もらえる計算になります。
dカードを持っている方、これから作る予定の方は設定するとお得です。
④:15日以内の海外ローミングが20GBまで無料
ahamoは、15日以内の海外ローミングが20GBまで0円で利用可能です。
ですので、現地でポケットWi-Fiをレンタルする必要がありません。
15日以内の海外旅行や短期留学であれば、ahamoのみで快適に過ごす事ができます。
注意点として、ahamo大盛りを契約した場合も、海外ローミングは20GBまでとなっています。
⑤:支払い方法はクレジットカード・口座振替・一部のデビットカードに対応している
ahamoの支払い方法は、「クレジットカード・口座振替・一部のデビットカード」に対応しています。
dカードを持っているなら、「dカード/1GB、ゴールド/5GB」が毎月もらえますので、支払いに設定しておくとお得です。
クレジットカードの名義は、契約者と一致している必要がありますので、本人名義のクレジットカードを用意しておきましょう。
口座振替、一部のデビットカードにも対応していますので、支払い方法は3つから選べます。
請求に関しては、クレジットカードはカード会社の振替日、口座振替は翌月末に口座から引き落とされます。
⑥:大手オンラインプランで唯一スマホが購入できる
ahamoは、大手オンラインプランで唯一スマホが購入できます。
取り扱っているスマホは以下の通りです。
✔︎ahamoで扱っている8機種
iPhone | Android | ||
シリーズ | 価格 | 機種名 | 価格 |
iPhone14 Pro iPhone14 Pro max iPhone14 iPhone14 Plus iPhone SE |
87,370円〜 101,890円〜 69,690円〜 79,220円〜 37,730円〜 |
Galaxy Z Flip4 AQUOS wish2 SH-51C |
86,680円〜 22,000円〜 |
※記載の金額は、いつでも替えどきプログラムを利用した場合。
2023年6月現在
ahamoは最新のiPhoneの取り扱いもあり、機種変更も可能です。
\ ahamoはiPhoneも購入できる/
LINEMO VS ahamo 「料金」で比較
LINEMOとahamoの「料金プラン」を比較すると以下の通りです。
✔︎LINEMOとahamoの料金プラン
LINEMO | ahamo | |
3GB | 990円 | - |
20GB | 2,728円 | 2,970円 |
100GB | - | 4,950円 |
20GBで比較すると、LINEMOの方が242円安くなっていますので、20GBを料金だけで選ぶならLINEMOがいいでしょう。
3GB以内ならLINEMO、21GB以上ならahamoが選択肢になります。
ただ、これはあくまで通常価格ですので、キャンペーンを利用するとお得になります。
LINEMO VS ahamo 「かけ放題」で比較
LINEMOとahamoの「かけ放題」を比較すると以下の通りです。
✔︎LINEMOとahamoのかけ放題
LINEMO | ahamo | |
5分かけ放題 | 550円(1年間無料) | 0円 |
無制限かけ放題 | 1,650円(1年間1,100円) | 1,100円 |
超過後の料金 | 30秒/22円 | 30秒/22円 |
通常のかけ放題料金を比較すると、ahamoが安いです。
ただ、キャンペーンの所でも解説しますが、LINEMOは1年間550円割引が適用されますので、1年間はahamoと同じ料金です。
LINEMOのキャンペーン終了後はahamoが安くなりますので、ずっと安く使うならahamoがいいでしょう。
かけ放題超過後の料金は、どちらも30秒/22円です。
LINEMO VS ahamo 「主なキャンペーン」で比較(2023年6月現在)
LINEMOとahamoで実施中の「主なキャンペーン」で比較すると以下の通りです。
✔︎LINEMOとahamoで実施中のキャンペーン
LINEMO | ahamo |
|
など
|
2023年6月現在
6月現在、LINEMOはミニプラン ・スマホプランどちらもキャンペーンがお得です。
特にポイント還元が狙い目ですので、以下の記事でキャンペーン内容を確認してみてください。
⭐️参考記事⭐️
ahamoは、他社から乗り換えで10,000dポイントの還元や機種購入時の割引などが使いやすいでしょう。
ディズニープラスに関しては、月額990円が最大6ヶ月0円、dポイント還元や抽選でQUOカードが当たるキャンペーンを実施しています。
\ ミニプランが最大8ヶ月間実質無料! /
LINEMOがおすすめな方
LIENEMOがおすすめの方は以下の通りです。
✔︎LINEMOはこんな方におすすめ
- 安定しているソフトバンク回線が使いたい
- 連絡や通話はいつもLINEを使う(LINEギガフリーがお得)
- 3GB以内で使う(最大8ヶ月実質0円で使える)
- 5分以内かけ放題が欲しい(通話オプション割引キャンペーン:5分かけ放題は1年間0円)
- 他社から乗り換えで20GBぐらい使いたい(PayPayポイントあげちゃうキャンペーンで10,000円相当のPayPayポイント)
LINEMOは、大手ソフトバンクの回線が990円/2,728円で使うことができ、通信速度も安定しているので、安心して利用することができます。
LINEの通話やトークも完全無料ですので、LINEのヘビーユーザーの方にもおすすめです。
そして、現在は「ミニプラン (3GB)が基本料最大8ヶ月実質0円」「通話オプション割引キャンペーン」を実施(5分かけ放題1年間無料)していますので、3GB以内ならLINEMOが非常にお得です。
スマホプラン(20GB)も、他社から乗り換えで契約して開通すると10,000円相当のPayPayポイントがもらえます。(新規契約は3,000円相当のPayPayポイント)
キャンペーンの「条件」「注意点」など詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
⭐️参考記事⭐️
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楽天モバイルからLINEMOのミニプラン3GBへ乗り換える方法(SIMカードのみ)
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\ ミニプランが最大8ヶ月間実質無料! /
ahamoがおすすめな方
✔︎ahamoがおすすめな方
- ドコモの安定した通信環境が使いたい(お昼の時間も快適)
- テザリングなどで沢山データを使う(100GB:4,950円)
- 海外でも使いたい(15日以内なら20GBまで無料)
- 口座振替で支払いたい
- dカードを持っている(作る予定)
ahamoは、ドコモの安定した通信環境が欲しい方におすすめです。
「20GB+5分かけ放題」が2,970円なので、旧プランに比べたら安く使えます。
2022年6月からは、ahamo大盛り(100GB:4,950円)がスタートしましたので、テザリングなどで大容量を使いたい方は100GBを契約しておくといいですね。
dカードを持っている(作る予定)なら、登録して支払い方法に設定すれば、毎月「dカード:1GB」「dカードゴールド:5GB」がもらえます。
15日以内なら、海外ローミングも20GBまで無料で使えますので、短期の海外旅行ならそのまま海外に持って行けばOKです。
支払い方法も「クレジットカード」「口座振替」「一部デビットカード」に対応していますので、カードを持っていなくても契約が可能です。
\ ahamoは「20GB+5分以内かけ放題」が月額2,970円/
まとめ
LINEMOとahamoを比較して、メリット・デメリットを解説してきました。
デメリットは共通した点が多いですが、メリットはそれぞれ違いがあります。
ですので、デメリットに問題がなければ、メリットで選んでいくといいですよ。
じっくり比較して、ご自身に最適なキャリアを見つけてくださいね。
\ ミニプランが最大8ヶ月間実質無料! /
\ ahamoは「20GB+5分以内かけ放題」が月額2,970円/