
・LINEMOはサブ回線におすすめなのかな?
こんな疑問に答えます。
⭐️LINEMOはミニプラン基本料が最大8ヶ月間実質無料キャンペーン実施中(2023年1月31日までの期間限定)⭐️
990円相当のPayPayポイントが、最大8ヶ月間もらえます
✔︎条件は以下の2つだけ
✅ ミニプラン(3GB)を契約して開通する
✅ 新しい番号 or 他社からの乗り換え
注意ポイント
- ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です
- 2023年1月31日までの期間限定で、キャンペーン期間が6ヶ月→8ヶ月に延長
- PayPayポイントをもらうには、手続きが必要です
LINEMOは、ソフトバンクの通信環境が「3GB/990円、20GB/2,728円」で利用できる人気のオンラインプランです。
メイン回線として利用している方が多いと思いますが、LINEMOはサブ回線としてもおすすめです。
そこで今回は、LINEMOがサブ回線としておすすめな理由3つを解説していきます。

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【月額990円】LINEMOがサブ回線としてもおすすめな理由3つ!
LINEMOがサブ回線としてもおすすめな理由は以下の3つです。
✔︎おすすめな3つの理由
- 3GB/990円で大手ソフトバンクの回線が持てる(キャンペーンを使えば基本料8ヶ月間実質0円)←2023年1月31まで
- 通信障害の対策になる
- プライベート用で使うのもお得(LINEギガフリーで通話・トークがデータ消費0)
それぞれ解説していきます。
①:3GB/990円で大手ソフトバンクの回線が持てる(キャンペーンを使えば基本料8ヶ月間実質0円)←2023年1月31まで
LINEMOのミニプラン(3GB)なら、月額990円で大手ソフトバンクの音声SIMを持つことができます。
1,000円以下なら、サブ回線としてコスパは良いと言えるでしょう。
さらに、「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」を使えば、基本料990円相当のPayPayポイントが還元されるのでお得です。
通常は期間が6ヶ月間のところ、2023年1月までの開通で8ヶ月間PayPayポイントが還元されます。
8ヶ月間が基本料実質0円で利用できますので、ミニプランを使うならぜひ利用したいキャンペーンです。
キャンペーンの条件等は、以下の記事を参考にしてください。
⭐️参考記事:LINEMOのミニプランが最強な理由5つ!使わないと損です!
②:通信障害の対策になる
2022年7月にはauで、9月には楽天モバイルで通信障害が発生しました。
通信障害が起こると、急に電話もネットも使えなくなるので、仕事ができなくなったり、家族との連絡も取れなくなってしまいます。
この通信障害の対策として有効なのが、メインとサブで別の携帯キャリアの回線を契約しておく事です。
メイン回線をdocomo、au、楽天モバイルで使っている場合は、ソフトバンク回線のLINEMOをサブ回線として持っておくと安心です。
どちらかが通信障害を起こしても、片方のキャリアは使えますので、通信障害の対策として有効です。
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③:プライベート用で使うのもお得(LINEギガフリーで通話・トークがデータ消費0)
最近は、仕事とプライベートで携帯を使い分ける事も珍しくなくなりました。
LINEMOは、プライベート用の回線として持っておくのもおすすめです。
その理由は、LINEMOにはLINEギガフリーがあるからです。
LINEの通話・トークは、どれだけ使ってもデータ消費0なので、友人や家族との連絡はLINEを使えば完全無料です。


LINEMOの申し込み時に、5分かけ放題オプションも1年間0円で付けることができるので、この期間はお店の予約などちょっとした通話は0円で利用できます。
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LINEMOをサブ回線で使うならメイン回線はどうする?

メイン回線は、ソフトバンクに通信障害が起きた時の対策として、ソフトバンク系以外を契約するのがおすすめです。
そうなると、ドコモ、au、楽天モバイルが候補に上がってきます。
料金を節約するなら、大手はオンラインプランがおすすめです。


格安SIMは料金が節約できますが、お昼の混雑時間が低速になるなどのデメリットもあるので、メインは大手キャリアにしておくと安心かと思います。
ただ、メイン回線を格安SIMで節約して、サブ回線にLINEMOを持っておくのも一つの手段ではあります。
と言うことで、ここからは「ahamo」「povo2.0」「楽天モバイル」「IIJmio」「mineo」の5社をメイン回線にした場合の料金やメリット・デメリットを解説していきます。
ahamoをメイン回線にする場合
ahamoはドコモのオンライン専用プランで、料金プランは「20GB/2,970円、100GB/4,950円」の2つです。
例えば、メイン回線をahamoの20GBにして、サブ回線をLINEMOの3GBにすると、月額料金は「2,970+990円=3,960円」になります。
大手キャリアを2回線契約しても4,000円を切るのは、オンラインプランならではの魅力ですね。
料金の他にも、ahamoには以下のメリットがあります。
✔︎ahamoのメリット
- 「5分以内かけ放題」が無料で付いてくる
- dカードがお得!ボーナスパケット特典(dカード/1GB、ゴールド/5GB)
- 海外ローミングが20GBまで無料(15日以内)
ahamoの料金プランには、5分以内かけ放題が無料で付いてきますので、お店の予約など、5分以内の通話は無料で利用することができます。
そして、dカードを登録して支払いに設定すると、毎月「dカード/1GB、ゴールド/5GB」がもらえます。
1GBを買い足すと550円かかりますので、dカードを持っている方は支払いに登録するとお得です。
海外ローミングも20GBまで無料で使えますので、15日以内の海外旅行ならahamoを契約しておけばOKです。
契約時の初期費用(事務手数料やSIMカード代)も無料なので、初月から月額料金のみで利用できます。
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povo2.0をメイン回線にする場合
povo2.0はauのオンラインプランで、1GBから必要なギガ数をトッピングできるのが特徴です。
例えば、メイン回線をpovo2.0の20GBにして、サブ回線をLINEMOの3GBにすると、月額料金は「2,700円+990円=3,690円」になります。
ahamoより270円安くなりますが、かけ放題は付いていないので、別途申し込みが必要です。
povo2.0のメリットは以下の通りです。
✔︎povo2.0のメリット
- 1GB:390円(7日)から買い足せる
- 150GB(180日):12,980円をまとめて購入すると他社より安い
- 「DAZN」「smash」の使い放題パックがある
- 「ギガ活」でギガを貯められる
povo2.0は、1GB:390円(7日)からトッピングできるのが魅力で、3GBはLINEMOと同じ990円です。
また、大容量をまとめて購入するとお得でして、150GBなら12,980円と他社に比べて安いです。
利用期間は180日なので、1ヶ月にすると25GBが約2,163円で使えます。
半年で150GBを使い切れるなら、まとめて購入するのがいいでしょう。
また、「DAZN:7日/760円」「smash:24時間/220円」の使い放題パックがあるので、利用したい時にトッピングできます。
対象店舗でギガを貯められる「ギガ活」があるのもpovo2.0の特徴です。
povo2.0も契約時の初期費用(事務手数料やSIMカード代)は無料なので、初月から月額料金のみで利用できます。
楽天モバイルをメイン回線にする場合
楽天モバイルの料金プランは、使ったデータ量で計算される従量制で、「〜3GB:1,078円」「〜20GB:2,178円」「20GB〜無制限:3,278円」の3段階になっています。
例えば、メイン回線を楽天モバイルを20GBまで利用して、サブ回線をLINEMOの3GBにすると、月額料金は「2,178円+990円=3,168円」になります。
20GB以上は、楽天回線エリアなら無制限で使っても3,278円ですので、「3,278円+990円=4,268円」で使うのもアリですね。
楽天モバイルのメリットとしては、「Rakuten Linkアプリ」からの発信は、国内通話が無料かけ放題で利用できることです。(ナビダイヤル等は有料)
ただ、電波状況が悪いと声が途切れたりしますので、通話品質が電波状況に左右される点は頭に入れておくといいでしょう。
契約時の事務手数料やSIMカード発行手数料は0円ですので、初月から基本料金のみで利用できます。
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IIJmioをメイン回線にする場合
IIJmioは、ドコモ又はauの回線が使える老舗の格安SIMです。
例えば、メイン回線をIIJmioの音声20GBにして、サブ回線をLINEMOの3GBにすると、月額料金は「2,000円+990円=2,990円」になります。
11/30までの申し込みで、ギガプランの音声SIMが6ヶ月間440円割引になるキャンペーンを実施していますので、6ヶ月間は「1,560円+990円=2,550円」で利用できます。
音声SIM(ギガプラン)の料金は以下の通りです。
✔︎音声SIMの料金(ギガプラン)
2GB | 4GB | 8GB | 15GB | 20GB | |||||
通常 | 6ヶ月間 | 通常 | 6ヶ月間 | 通常 | 6ヶ月間 | 通常 | 6ヶ月間 | 通常 | 6ヶ月間 |
850 円 |
410 円 |
990 円 |
550 円 |
1,500 円 |
1,060 円 |
1,800 円 |
1,360 円 |
2,000 円 |
1,560 円 |
※6ヶ月間440円割引は11/30までの申し込みが必須
キャンペーン中は「440円×6=2,640円」割引になりますので、11/30までの申し込みがお得です。
※割引期間は、2ヶ月目〜7ヶ月目
2022年11月現在、IIJmioで実施中のキャンペーンをまとめてみました。
✔︎IIJmioで実施中のキャンペーン
- スマホ大特価セール:「MNP+音声ギガプラン」で端末が最安2,480円←11/30まで
- 音声SIM月額割引特典:ギガプランの音声SIMを契約すると、6ヶ月間440円割引←11/30まで
- 通話定額オプション割引特典:ギガプランを契約すると通話定額オプションの月額料金を利用開始月から7ヵ月間410円割引←11/30まで
- 初期費用割引特典:ギガプランの初期費用が割引「音声・SMS・データSIM:3,300円→1,650円」「eSIM:3,300円→550円」←11/30まで
この中でも「音声SIM月額割引特典」と「通話定額オプション割引特典」を併用するとお得でして、例えば「20GB+5分以内かけ放題」なら、6ヶ月間は「1,560円+90円=1,650円」で使えます。
※音声SIMの月額割引は、契約の翌月〜6ヶ月間適用
スマホ大特価セールを利用すれば、新品のスマホを最安2,480円で購入することも可能です。
その他、IIJmioはデータシェアができますので、家族で利用すればスマホ代の節約も可能です。
⭐️参考記事:IIJmioはデータシェアができる!お得な使い方と注意点も解説
初期費用については、契約事務手数料とSIMカード発行手数料がかかりますが、エントリーパッケージを使えば、契約事務手数料3,300円を数百円にすることが可能です。
注意点として、端末セットには使えませんので、あくまでSIM(回線)を契約するとき限定で利用しましょう。
IIJmioのデメリットはランチタイム(12時〜13時頃)の速度が遅くなること
IIJmioは、ランチタイム(12時〜13時頃)の速度が遅くなります。
理由は、大手キャリアから回線を借りて運用している為で、1Mbpsを下回る事もあります。


ここで、サブ回線LINEMOの出番です!
LINEMOはソフトバンクの回線なので、お昼の時間帯でも遅くなることがありません。
お昼の時間帯だけの利用なら、3GBで1ヶ月乗り切れるかと思います。
お昼以外はIIJmioも普通の速度が出ますので、「IIJmio×LINEMO」の組み合わせなら、IIJmioのデメリットを補うことが可能です。
実際に測ったお昼の速度と対策については、【お昼に計測済】IIJmioのお昼は速度が遅い?対策も解説にまとめていますので、参考にしてください。
mineoをメイン回線にする場合
mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応している格安SIMです。
LINEMOと一緒に使うなら、通信障害の対策も考えて、ドコモ又はauの回線がいいでしょう。
料金プランは、デュアルタイプ(音声通話+データ通信)だと以下の4つです。
✔︎デュアルタイプの料金
ギガ数 | 料金 |
1GB | 1,298円 |
5GB | 1,518円 |
10GB | 1,958円 |
20GB | 2,178円 |
例えば、メイン回線をmineoのデュアルタイプ20GBにして、サブ回線をLINEMOの3GBにすると、月額料金は「2,178円+990円=3,168円」になります。
10GB以上ですと、データ使い放題の「パケット放題Plus(月額385円・最大1.5Mbps)」が無料になりますので、YouTube(標準画質)などをたくさん見る方はお得です。(3日間10GB以上で速度制限あり)
その他にも、8/31までの申し込みで「ホーダイホーダイ割」が6ヶ月660円になるキャンペーンを実施中です。
ユーザーサポートの面では、掲示板に相談できるマイネ王やフリータンクなど、ユーザー同士で助け合う環境も整っています。
初期費用として「契約事務手数料:3,300円」「SIMカード発行手数料:440円」がかかりますが、契約事務手数料に関しては、エントリーパッケージを使って申し込むと、3,300円を数百円にすることが可能です。
月額料金だけでなく、初期費用もうまく節約していきましょう。
まとめ
LINEMOがサブ回線としてもおすすめな理由3つについて見てきました。
✔︎本記事のまとめ
- 3GB/990円で大手ソフトバンクの回線が持てる(キャンペーンを使えば、ミニプラン(3GB)基本料が8ヶ月間実質0円)←2023年1月31日までの申込と開通
- 通信障害の対策になる
- プライベート用で使うのもお得(LINEギガフリーで通話・トークがデータ消費0)
- メイン回線は大手キャリアのオンラインプランがおすすめ
- 節約するなら、格安SIMをメイン回線にするのもアリ
LINEMOはソフトバンクの回線が安く持てるので、サブ回線としてもおすすめです。
特に、ミニプラン(3GB)はキャンペーンを使えば基本料が8ヶ月間実質0円で利用できます。
メイン回線をドコモ、au、楽天モバイルで使っているなら、通信障害の対策にもなります。
LINEギガフリーもありますので、プライベートでLINE通話をたくさん使う方にもお得になります。
LINEMOはメリットが多いので、サブ回線としてうまく使っていきましょう。
⭐️参考記事⭐️
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