
・複数回線契約するメリットはある?
・子供用に契約はできるのかな?
こんな疑問に答えます。
⭐️LINEMOはミニプラン基本料が最大8ヶ月間実質無料キャンペーン実施中(2023年1月31日までの期間限定)⭐️
990円相当のPayPayポイントが、最大8ヶ月間もらえます
✔︎条件は以下の2つだけ
✅ ミニプラン(3GB)を契約して開通する
✅ 新しい番号 or 他社からの乗り換え
注意ポイント
- ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です
- 2023年1月31日までの期間限定で、キャンペーン期間が6ヶ月→8ヶ月に延長
- PayPayポイントをもらうには、手続きが必要です
LINEMOを複数回線契約しようと思った時、何回線まで契約できるのか気になりますよね。
本記事では、LINEMOの契約できる回線数と複数回線契約するメリット・デメリットを解説していきます。

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目次
LINEMOは何回線まで契約できる?
結論から言いますと、LINEMOは同一名義で最大5回線まで契約が可能です。
1人で2回線契約してスマホとタブレットで使い分けてもいいですし、ご家族用の回線を契約してもOKです。
ただ、申し込みはオンライン限定で、1回線ずつしかできません。
ですので、LINEMOで複数回線を申し込む場合は、1回線毎の申し込みが必要になります。
LINEMOを複数回線契約するメリットは?
LINEMOを複数回線契約するメリットは以下の通りです。
✔︎LINEMOを複数回線契約するメリット
- 家族でLINE通話を使えば通話料が0円(LINEギガフリー)
- 18歳未満のお子さんでも使える
それぞれ解説してきます。
①:家族でLINE通話を使えば通話料が0円(LINEギガフリー)
家族でLINEMOを使えば、LINEギガフリーがありますので、家族間のLINE通話は無料で使えます。
どれだけLINEで会話や通話をしても、消費データは0ですので、家族間の連絡手段をLINEにすると非常にお得です。
注意点として、LIVEやOpenChatなど利用対象外のサービスもあります。


②:18歳未満のお子さんでも使える
LINEMOは、18歳未満の方は契約ができません。
しかし、契約者を親(法定代理人)にして、利用者をお子さんで登録すれば、18歳未満の方でもLINEMOを使う事ができます。
まず、親御さんがLINEMOを1回線契約して、2回線目はお子さんを利用者登録すればOKです。
LINEギガフリーがあるので、親子でLINEMOを使うのもおすすめです。


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LINEMOを複数回線契約するデメリットは?
LINEMOを複数回線契約するデメリットは以下の通りです。
✔︎LINEMOを複数回線契約するデメリット
- データシェアができない
- 家族割引がない
それぞれ解説していきます。
①:データシェアができない(データシェアならIIJmioがおすすめ)
LINEMOは、複数回線契約してもデータシェアができません。
ですので、1回線毎のデータ利用になります。
ただ、LINEMOはソフトバンクの通信環境が使えて「3GB/990円・20GB:2,728円」ですので、1回線毎でも料金は安い方です。


例えば、IIJmioで音声SIMの4GBと2GBをデータシェアすると、6GBを2人で共有する事ができます。
共有すれば、速度制限や余分なデータの買い足しを回避できるので、スマホ代の節約に繋がります。
料金は、「2GB+4GB = 6GB 」=「850円+990円=1,840円」ですので、LINEMOを2回線契約した場合の1,980円より安くなります。
ただ、LINEMOは5分かけ放題が1年間0円で付けられますので、ご自身の利用状況を見て選んだ方がいいですね。
参考までに、11月現在IIJmioはお得なキャンペーンも実施しています。
⭐️乗り換え応援キャンペーン【音声SIM月額割引特典】⭐️
6ヶ月間は、音声SIMが440円割引で使えるので、非常にお得です。
※割引期間は、2ヶ月目〜7ヶ月目
もしIIJmioを利用する場合は、データシェアとキャンペーンをうまく活用していきましょう。
⭐️参考記事:IIJmioはデータシェアができる!お得な使い方と注意点も解説
②:家族割引がない
LINEMOは、家族で複数回線契約しても割引はありません。
ですので、2回線以上契約しても基本料金はそのままです。
同じソフトバンク系列ですと、ワイモバイルは家族割があるので、2回線目以降が毎月1,188円割引になります。
3GBでLINEMOとワイモバイルを比較すると、2回線以降は990円で同じ料金になりますが、1回線目はワイモバイルは2,178円なので割高です。
ただ、ワイモバイルは全国にショップがあり、スマホも販売していますので、新しいスマホやアフターサポートが欲しい方はワイモバイルも一考です。
LINEMOをお得に使うならキャンペーン利用が必須!
2022年11月現在、LINEMOが実施している主なキャンペーンは以下の通りです。
✔︎LINEMOで実施中のキャンペーン(11月現在)
・ミニプラン(3GB)
→990円相当×8ヶ月のPayPayポイント←2023年1日31日まで
・スマホプラン(20GB)
→10,000円相当のPayPayポイント(他社から乗り換え)
・2回線目の申し込み
→3,000円相当のPayPayポイント
・LINEMO招待プログラム
→お互い1,500円相当のPayPayポイント
・通話オプション割引キャンペーン
→1年間かけ放題が550円割引
詳しい条件や注意点については【2022年11月最新】LINEMOのお得なキャンペーンまとめを参考にしてください。

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まとめ
LINEMOで契約できる回線数と複数回線のメリット・デメリットについて見てきました。
✔︎本記事のまとめ
- LINEMOは同一名義で5回線まで契約できる
- 家族でLINEギガフリーがお得
- 利用者登録すれば、18歳未満のお子さんもLINEMOを使える
- データシェアはできない
- 家族割引はない
LINEMOは1回線ごとの契約になるので、データシェアや家族割引はありません。
ただ、「3GB:990円・20GB:2,728円」でソフトバンクの通信環境が利用でき、LINEの通話・トークは使い放題です。
「ミニプラン基本料半年間実質無料キャンペーン」や「PayPayあげちゃうキャンペーン」もありますので、LINEMOはポイント還元もお得です。
LINEMO以外ですと、データシェアができるIIJmioがおすすめですので、本記事がキャリアを選ぶ参考になれば幸いです。
⭐️参考記事⭐️
\ ミニプラン基本料:990円が最大8ヶ月間実質無料キャンペーン(1/31までの期間限定) /